【関東】宿泊研修施設おすすめ10選｜施設選びのポイントも徹底解説！

ささき

こんにちは！企業合宿コンシェルジュ「リトリート」の佐々木です！

「企業合宿って何をすればいいの？」
「企業合宿を検討しているけど、スケジュールや会場選びのことが不安…」

という悩みを抱えている人はいませんか？

この記事では、関東で宿泊できるおすすめの研修施設と、施設選びのポイントなどをご紹介します！

関東の宿泊できるおすすめの研修施設10選

ささき

早速、関東の宿泊できるおすすめの研修施設を10選ご紹介します！

それでは、1つずつみていきましょう！

おすすめ1｜大磯プリンスホテル【神奈川・大磯】

大磯プリンスホテルは、相模湾に面した絶好のロケーションで、温泉やインフィニティプールなどの設備も充実しており、リゾート感あふれるホテルです！

都心から約1時間で行ける気軽さが魅力の、空と海が広がるカジュアルリゾート。

解放感抜群のロケーションと、モダンでボーダーレスな空間で、絶景に包みこまれる深い癒やし体験を得られます。

おすすめ2｜ラビスタ観音崎テラス【神奈川・横須賀】

ラビスタ観音崎テラスは、広大な海、潮風、波の音、贅沢な眺めと上質な時間がある、とっておきの海辺リゾートです！

東京湾を一望できるグランピング棟では、手軽に海辺のキャンプやBBQをお愉しみいただけます。

非日常空間で上質なチームビルディングをご体感ください。

おすすめ3｜ハートピア熱海【静岡・熱海】

ハートピア熱海は、相模湾・初島を眼下に望み、熱海の景色を一望できる温泉宿です！

広々とした温泉大浴場・リニューアルした客室で快適な時間をお過ごしいただけます。

会議室や二次会会場も充実しているので用途に合わせて利用可能。

相模湾と初島を眼下に望み日頃の喧騒から逃れ、ゆったりとした癒しの時を感じることができます。

おすすめ4｜フジプレミアムリゾート【山梨・河口湖】

フジプレミアムリゾートは、富士山の麓にある大自然に囲まれたホテルです！

富士山麓に5万坪の敷地を誇り、テニスコート、インドア温水プール、トレーニングジムと多彩なスポーツ施設が満載！

キャンプファイヤーや焚火ラウンジなど自然を活かしたレクリエーションもおすすめです。

おすすめ5｜OUTWORK 笠間【茨城・笠間】

OUTWORK 笠間は、都内から日帰りで行ける、大自然の中にあるオフサイトミーティング施設です！

グランピング場の中という非日常的な環境でありながらも、 Wi-Fiやホワイトボード、大型モニターなど、ビジネスに必須な備品を完備しております。 

山頂にある開放的なロケーションで本音で語り合うチームビルディングに最適。

貸切利用で、ロッジ・アウトドアスペース・テラスなどその時の気分に応じた会議もOKです。

おすすめ6｜OUTWORK 木更津【千葉・木更津】

OUTWORK 木更津は、小学校をリノベーションした研修施設です！

校長室で会議、体育館を使ったアクティビティなど童心に帰った研修が可能。

夕食は豪快なBBQも。都心から車で45分とアクセスも抜群です。

おすすめ7｜亀山温泉リトリート【千葉・君津市】

亀山温泉リトリートは、千葉県に残された最後の秘境「奥房総」亀山湖の湖畔に佇む温泉旅館です！

焚き火や星空観察、ヨガのレイクセラピーなど自然を活かしたチームビルディングが可能。

宿泊はグランピングで、天然温泉も完備しています。

おすすめ8｜一宮シーサイドオオツカ【千葉・九十九里】

一宮シーサイドオオツカは、九十九里海岸に面した複合リゾートホテルです！

15名から200名まで対応した会議室、多目的に利用できる宴会場など充実した設備で様々な要望に対応できます。

研修後は天然一宮温泉でリラックス。会議・研修施設に加えて屋内外テニスコートやプール、温浴施設もあるオールインワンの施設です。

おすすめ9｜農園リゾート THE FARM【千葉・香取】

「ザ・ファーム」は、広大な敷地を誇る唯一無二の農園リゾートです！

森や草花の香り、小鳥のさえずり、広い空、美味しい食事、野菜とのふれあい、五感のどれもが「農園リゾート」という特別な空間によって触発されます。

農園を一望できるガラス張りの開放感バツグンの会議室。グループワークでは、自然の中、屋外のベンチもお使いいただけます。

Wi-Fi、プロジェクター、ホワイトボードが完備しています。

おすすめ10｜L stay & grow 晴海【東京・晴海】

L stay & grow 晴海は、「会議室」＋「宿泊」＋「食事」が一体になった、都心にある研修特化型ホテルです！

別館も含め大小様々な会議室があり、WEB会議用備品も完備しています。

知識・経験豊富な研修に特化したスタッフが、私達をサポートしてくれます。
オンラインの専門家もいますので、ハイブリッド研修でも安心です。

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以上が、関東の宿泊できるおすすめの研修施設でした！

まとめると次の通りです。

続いては、宿泊研修施設を選ぶ際に重要なポイントを紹介していきますね！

宿泊研修施設を選ぶ際に重要な5つのポイント

ささき

宿泊研修施設を選ぶ際に重要なポイントは5つあります！

それでは、1つずつみていきましょう！

①会議室（研修室）の充実度

まずは、参加人数に見合った十分なスペースや設備があるかどうかを確認しましょう！

レイアウト（スクール形式やグループ形式、ロの字など）が決まっている場合には、そのレイアウトでも収容可能な会議室サイズか確認できると安心です。

Wi-Fiやプロジェクター／音響設備などは充実しているか、窓からの採光・天井高・空調設備など学習環境は快適か、ハイブリッド型の開催でオンライン配信を伴う場合には安定した通信環境を確保できるかも重要です。

②客室（宿泊室）のスペック

次に、研修期間中に宿泊するための客室のクオリティや快適さ、清潔さなどを確認しましょう！

研修施設によっては談話室や大浴場などを備えていることもあります。

また、研修期間が長期に及ぶ場合には「ON/OFFを切替しやすい環境か」「プライベートな空間・時間を確保できるか」の確認も重要となります。

大前提として、受講生のみならず事務局・講師を含む参加者全員が宿泊できるだけの部屋数・収容人数を満たしている研修施設を選びましょう。

③食事の質

研修期間中の食事は、参加者にとって大きな楽しみの1つです。

食事の種類・クオリティは、研修に前向きに取り組むモチベーションにも大きく影響しますから必ずチェックしましょう！

また、タイムスケジュールを組むに際しては、食事提供が可能な時間帯も確認が必要です。

その他にも、「個別のアレルギー対応は可能か」「必要な場合にはパーティー形式（懇親会）の開催可否」についても、あらかじめ施設スタッフに相談しておくと安心です。

④アクセス性

続いて、研修参加者が研修施設へとスムーズにアクセスできるか確認しましょう！

迷わない場所にあるか、初めてでもわかりやすい建物かも考慮すべきポイントの1つです。

公共の交通手段は充実しているか、最寄り駅からの距離はどうか、車によるアクセスは可能か（駐車場の有無）など、参加者がどこから集まるのかを考慮して開催場所を選ぶことが重要です。

⑤コスト

最後に、宿泊代や食事代、会議室（研修室）の使用料金など、全体的なコストを把握してから選択することが重要です。

研修施設が遠方の場合には、移動交通費や教材・備品の輸送費も含めて考える必要があります。

予算内且つ、研修の目的を達成するために最適な宿泊研修施設を選びましょう。

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以上が、宿泊研修施設を選ぶ際に重要な5つのポイントでした！

まとめると次の通りです。

まとめ｜目的にあった宿泊研修施設を選ぶことが重要です！

ささき

今回は、関東で宿泊できるおすすめの研修施設と、施設選びのポイントを紹介しました！

宿泊研修の成功には、研修プログラムや講師の他、研修の内容・目的に合った研修施設を選ぶことが重要です。

宿泊研修を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください！

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