経営合宿とは?成功させるコツやアジェンダ設定、場所選びのポイントを徹底解説!

ささき
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こんにちは!企業合宿コンシェルジュ「リトリート」の佐々木です!

「企業合宿って何をすればいいの?」
「企業合宿を検討しているけど、スケジュールや会場選びのことが不安…」

という悩みを抱えている人はいませんか?

この記事では、経営合宿の目的や、経営合宿を成功させるポイント、おすすめの施設などをご紹介します!

そもそも経営合宿とは?

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経営合宿とは、文字通り、組織の経営陣で行く合宿のことです!

通常のビジネス環境から離れて企業の幹部が集まり、経営戦略や組織の目標・課題などについて集中的に議論する場を設けるものです。

マネージャー層も含めた幹部合宿や、メンバー層も含めた全社合宿など、ビジョン・パーパスや戦略など経営上の大事なことを扱う合宿も広義で経営合宿と呼びます。

また、合宿というと宿泊で寝食を共に過ごすイメージを持つ方もいらっしゃると思いますが、いきなり泊まりと言われてもハードルが高いと感じるようでしたら、宿泊しなくとも半日〜1日のオフサイトでのミーティングなどで十分です。

まとまった時間を確保し、普段の仕事から離れて大事なテーマについて扱うことも経営合宿と呼んでいます。

せっかく時間とお金をかけて行う経営合宿の成果を最大化するために、普段の経営会議や旅行の延長ではなく、行く前と後では後戻りすることのない大きな変化が起こる合宿にしていきましょう。

また近年リモートワークが増えたことで、好きな場所に行って働くワーケーションという働き方も増えてきていますが、ワーケーションは普段の仕事を別の場所でやることであり、合宿とは別のものと考えます。

昔からよくある社員旅行というものも、福利厚生やレクリエーションの一環として、合宿とは違うものと考えています。

経営合宿を開く3つの目的

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経営合宿を開催する目的や利点として、主に次の3つが挙げられます!

経営合宿を開く目的
  • 経営層・マネジメント層の相互理解を深める
  • 組織のビジョンを共有する
  • 経営に関する意見・認識をすり合わせる

それでは、1つずつみていきましょう!

経営層・マネジメント層の相互理解を深める

経営合宿の重要な目的の一つは、経営層とマネジメント層との間で相互理解を深めることです。

コミュニケーションの希薄な関係性では、価値観や認識のズレが起こりやすく、経営陣内、ひいては会社全体に悪影響を及ぼすことも。

役員やマネージャーたちが日常業務の忙しさから離れて直接コミュニケーションをとり、互いの視点や考えを共有することで、組織内の連携やチームワークを強化します。

併せて、経営上の意思決定プロセスへの理解を深め、組織全体の底上げにつなげていきます。

常に自社の経営に携わる役員たちの本音から出た意見や考え、価値観は経営の舵取りに欠かせない要素です。

それゆえ本音を引き出す「深いコミュニケーション」の促進につながる経営合宿は、意味のある取り組みといえます。

組織のビジョンを共有する

経営の舵取りをしていく役員たちにとって、定期的に「自社の進む方向性を共有する」ことはとても重要です。

経営合宿は、組織の長期的なビジョンと方向性を明確にし、これを経営層とマネジメント層で共有する場なのです。

ここで、会社の未来像や目指すべき目標について深く議論し、参加者全員の理解と合意を得ることが重要です。

共有されたビジョンは、組織の各レベルでの意思決定の基盤となり、社員のモチベーション向上や目標達成への道筋を明確にします。

このプロセスを通じて、組織全体が一致団結し、共通の目標に向かって進むことが可能となります。

経営に関する意見・認識をすり合わせる

経営に関する意見や認識のすり合わせも経営合宿の重要な目的です。

具体的な議題としては、経営方針、市場の変化、組織の課題などが挙げられるでしょう。

経営に対する意識や方向性のすり合わせには、まず各々がどういう考えでもって経営に携わっているのか、本音レベルでのやり取りを通して深く認識し合うことが大切です。

長い時間を共有できる経営合宿では、さまざまな場面を通して多様なコニュニケーションが生まれることから、役員同士の本音を引き出しやすくなります。

共通理解を深めるとともに、率直な意見交換による異なる視点の共有は、問題解決のための新たなアプローチを生み出すことにもつながります。

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以上が、経営合宿を開く3つの目的でした!

まとめると次の通りです。

経営合宿を開く目的
  • 経営層・マネジメント層の相互理解を深める
  • 組織のビジョンを共有する
  • 経営に関する意見・認識をすり合わせる

続いては、経営合宿を成功させるポイントを紹介していきますね!

経営合宿を成功させるポイント|事前準備が大切

ささき
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経営合宿を成功させるポイントは、主に次の5つが挙げられます!

経営合宿を成功させるポイント
  • 経営合宿実施の目的を明確にする
  • テーマを決めておく
  • アジェンダを作成する
  • アクティビティを取り入れよう
  • 全員が本音で発言する

それでは、1つずつみていきましょう!

経営合宿実施の目的を明確にする

議論を始める前に、合宿の目的を明確にしておきましょう。

具体的な目的や期待する成果を事前に共有しておくことで、参加者は議論の方向性を理解しやすくなります。

建設的な議論を成果へとつなげるために、合宿の前に必ず具体的な目標を決めておきましょう。

テーマを決めておく

経営合宿を開催するにあたって決めたいのが「テーマ」です。

テーマを決めずに経営合宿をしたとしても、交流のよい機会にはなるものの、経営に関しての影響は得られません。

多くの場合、経営合宿・幹部合宿では以下のようなテーマに沿って話し合いが進められます。

  • 売上高を達成するための改善点
  • 来期の経営目標について
  • 競合に勝つための戦略
  • 組織の理想とする姿
  • 部署ごとの利益計画 など

じっくりと話し合いたい場合は、1つのテーマに絞ったほうがよいでしょう。

また経営合宿の期間が長い場合は、複数のテーマを取り上げてもかまいません。

アジェンダを作成する

経営合宿を実施する上で欠かせないのがアジェンダです。

アジェンダには、参加者、合宿の目標、期待される成果、議論すべきトピック、議論の責任者などを記載します。

アジェンダがあることで、参加者は合宿の目的、意義を理解し、話し合うべきことを明確にできます。

また、事前にアジェンダが用意されていることで、当日までに参加者が自分の意見をまとめておくことができます。

アクティビティを取り入れよう

コミュニケーション促進の観点から、経営合宿ではアクティビティの時間を設けるようにしましょう。

合宿の利点である「会議室では生まれないような観点からの多彩なコミュニケーション」をもたらします。

特に取り入れやすいのはゴルフです!

ゴルフはビジネスコミュニケーションの場として馴染みがありますし、合宿全体のアイスブレイク的な役割で使いやすいです。

ゴルフ場併設の合宿施設は全国にあるため、施設選びが比較的しやすいのもポイント!

全員が本音で発言する

経営合宿では役職や立場にかかわらず、全員が率直な意見を出し合うことが重要です。

経営合宿の本質は、「全員が意見を出し合い、お互いを深く知ったうえで経営について考えること」です。

当然ながら、建前ばかりの意見を出し合っていても、心中を深く知ることはできません。

またよくありがちなのが、上層部に対し下の幹部が遠慮して意見を言えない、というケースです。

こうなれば、上の立場の人間は下の立場の幹部が考えている思い、価値観を知れないまま終わってしまいます。

経営合宿・幹部合宿の効果を最大化するためにも、全員が忌憚なき意見を出し合える雰囲気を作るようにしましょう。

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以上が、経営合宿を成功させるポイントでした!

まとめると次の通りです。

経営合宿を成功させるポイント
  • 経営合宿実施の目的を明確にする
  • テーマを決めておく
  • アジェンダを作成する
  • アクティビティを取り入れよう
  • 全員が本音で発言する

続いては、経営合宿におけるアジェンダ・テーマ作りのポイントを紹介していきますね!

経営合宿におけるアジェンダ・テーマ作りのポイント

ささき
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経営合宿におけるアジェンダ・テーマ作りのポイントをご紹介します!

アジェンダは目的によって分け、複数の議題がある場合は、各議題の時間を割り当て、議論をリードする責任者を指名することで、合宿中の時間を効果的に管理します。

  • 会議の目的、期待する成果
  • 参加者(氏名・肩書きなど)
  • 会議を行う日程や時刻、場所
  • 役割(進行役、書記)
  • 会議の議題(現状の報告、問題点の抽出、課題の抽出、解決策の検討、他)
  • 配布資料

アジェンダには主に上記の事項が記載されますが、有意義な議論ができるように、目的や成果、議題などは、5W1Hを整理して簡潔に書くよう心がけてください!

経営合宿の会場選びのポイント

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経営合宿を成功させるには、合宿会場の選び方が重要です!

会場選びのポイント
  • 非日常感が味わえる場所
  • 環境が整っている会議室がある

それでは、1つずつみていきましょう!

非日常感が味わえる場所

経営幹部は抱えている仕事量も多く、日々業務に追われています。

それに加え、部下の指導も入るので、会社の将来についてゆっくり考える時間が日常ではなかなか取れません。

わざわざ合宿という形を取るので、普段では行けないような場所を選び、日々の業務のことは忘れてもらいましょう。

非日常感を味わえる場所で会議をすることで、斬新なアイディアがどんどん飛び交うこと間違いなしです!

環境が整っている会議室がある

経営合宿は、会社のビジョンを決めるための会議をすることが目的です。

会議室と宿泊施設が近いか、一体化している施設を選ぶのがベストです。

会議室と宿泊場所が遠く離れていると、会議のたびに遠い場所まで移動しなくてはならず、負担が大きくなります。

一方、会議室と宿泊施設が近くにある場合、移動時間がかからない分より長く話し合いが可能です。

会議室と宿泊施設が一体化した研修施設であれば、会議室利用や宿泊利用についてまとめて相談・申し込みができ、担当者の負担減にもつながります。

日中はとことん話し合う時間になるので、そのための最適なスペースが必要。

プライベート空間はもちろん、ホワイトボードやプロジェクタ、マイク等があれば会議も円滑に進むでしょう。

長時間の話し合いになることが考えられるので、快適な椅子があれば嬉しいですね。

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以上が、会場選びのポイントでした!

まとめると次の通りです。

会場選びのポイント
  • 非日常感が味わえる場所
  • 環境が整っている会議室がある

続いては、経営合宿の事前準備のポイントを紹介していきますね!

経営合宿の事前準備のポイント

ささき
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経営合宿の事前準備のポイントは、主に次の3つが挙げられます!

事前準備のポイント
  • 経営合宿を実施するタイミング
  • 経営合宿の日程の決め方
  • 経営合宿でのアクティビティ企画

それでは、1つずつみていきましょう!

経営合宿を実施するタイミング  

組織の目標や戦略は、市場や業界の変化、組織状況の影響を受けて変わることもあるでしょう。

その都度、経営陣には、組織や戦略の方向性の見直しが求められます。

組織の目標と戦略を常に最新・最適の状態に保つため、経営合宿は定期的に実施することが大切です。

経営合宿・幹部合宿は半年~3ヶ月に1回のペースで定期開催するとよいでしょう。

・期の終わり
・上半期、下半期の中間
・その他、スポット開催

期の終わりや中間時点に「経営計画の策定」や「人事評価」、「年度経営計画の達成状況の確認」などのテーマで経営合宿を開催するとよいでしょう。

定期開催することで重要なテーマについてじっくりと考え、話し合う良い機会が作れます。

幹部の交代などが行われた場合は、お互いについて深掘りする意味でスポット的に開催するのもおすすめです。

経営合宿の日程の決め方

いつ経営合宿に行くか?と考えた時、結論から言うと、土日が休みなのであれば、 1泊では金土、日帰りであれば金曜日と、華の金曜日を中心に考えましょう。

平日2日間は業務を止めるのにかなりの調整が発生し、休日だと家族やプライベートの時間が潰れてしまい、金〜土にすれば双方1日の調整で済むのと、何より土日に比べて金土にするだけで交通渋滞にもハマらず、現地も空いています。

中には貸切状態なんてことも多いです。

また、経営合宿で密な話をすると心身共に疲れはたまるので、休息も必要で、土曜に帰って来れれば日曜はゆっくり休むことができます。

経営合宿でのアクティビティ企画

合宿場所選びのポイントとして、「どんな体験をしたいか?」から選ぶのも大事です。

ずっと会議室に缶詰もいいですが、議論が煮詰まったりするので、リフレッシュという意味でも行く先ならではの体験をするといいですし、何より「経営陣としてこうあるべき」というhave toから解放されて、自分たちが「やりたい」「いきたい」というwant toで楽しみに思えることが大事です。

  • 海や山や島の大自然を味わう
  • 温泉やサウナでととのう
  • 現地名物の美味しいご飯やお酒
  • 焚き火をエンドレスにできる
  • 温かい適度なホスピタリティ
  • 地域の人たちとの交流と創発
  • アートや建築に触れて感性を研ぎ澄ます
  • 祭・イベントで盛り上がる

他にも、ヨガやトレッキング、川を下るラフティングから、バンジージャンプなど、やりたいことを合宿に盛り込んでいきましょう。

せっかくの合宿でいい所へ行くのだから、ご飯も充実させたいですね。

もちろん行った先ならではの美味しい食べたいものを食べたらいいのですが、BBQなど自分達で準備するかどうかもポイントです。

経営合宿のセッション時間を多く取りたいのであれば、ご飯は施設で用意してもらうのがいいでしょう。

あえて自分たちで用意して一緒に作る感を重視するのであれば、BBQなどもいいと思います。

ただし、フルキャンプなどでは要注意なのが、テントとタープを立てて、ご飯も用意して、片付けもしてとなると、結構それだけで時間一杯使ってしまい、せっかくゆったり話しにきたのに、いつもより忙しいなんてことも多々あります。

キャンプの場合は2泊にする、1泊の場合は朝には現地についておくなどの工夫が必要です。

キャンパーの方々にはこの辺の過ごし方が上手な人が多いので、キャンプを1つの経営合宿のスタイルとして追求するのも楽しいですね。

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以上が、経営合宿の事前準備のポイントでした!

まとめると次の通りです。

事前準備のポイント
  • 経営合宿を実施するタイミング
  • 経営合宿の日程の決め方
  • 経営合宿でのアクティビティ企画

続いては、経営合宿におすすめの施設を紹介していきますね!

経営合宿におすすめの施設4選

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経営合宿におすすめの施設をご紹介します!

経営合宿におすすめの施設
  • ザ・ファーム|千葉県香取市
  • ニューさがみや|静岡県熱海市
  • ラビスタ観音崎テラス|神奈川県横須賀市
  • ファニーハース|大阪府泉南市

それでは、1つずつみていきましょう!

①ザ・ファーム|千葉県香取市

「ザ・ファーム」は、広大な敷地を誇る唯一無二の農園リゾートです!

森や草花の香り、小鳥のさえずり、広い空、美味しい食事、野菜とのふれあい、五感のどれもが「農園リゾート」という特別な空間によって触発されます。

農園を一望できるガラス張りの開放感バツグンの会議室。グループワークでは、自然の中、屋外のベンチもお使いいただけます。

Wi-Fi、プロジェクター、ホワイトボードが完備しています。

人数最大40名
アクセス東京駅から約90分
価格24,000円 / 1名〜
設備・オプション夕・朝食付き / グランピング / サウナ / 野菜収穫体験etc.

②ニューさがみや|静岡県熱海市

ニューさがみやは、会議室、温泉、客室、全ての眺望が絶景、企業合宿の王道にして至高の宿です!

大小の会議室は、分割すると最大6室あり、Wi-Fi完備。

中小会議室では大きくとった窓から相模灘を眺めることができ、開放感ある中で会議ができます。

オーシャンビューの客室と露天風呂、伊豆の山海の幸を使った懐石料理に舌鼓と、オフへの切り替えにも最適な温泉宿です。

人数最大80名
アクセス東京駅から約50分
価格26,500円 / 1名〜
設備・オプション夕・朝食付き / 宴会場で食事 / 屋上露天風呂 / カラオケルームetc.

③ラビスタ観音崎テラス|神奈川県横須賀市

ラビスタ観音崎テラスは、広大な海、潮風、波の音、贅沢な眺めと上質な時間がある、とっておきの海辺リゾートです!

東京湾を一望できるグランピング棟では、手軽に海辺のキャンプやBBQをお愉しみいただけます。

非日常空間で上質なチームビルディングをご体感ください。

人数最大30名
アクセス東京駅から約70分
価格34,000円 / 1名〜
設備・オプション夕・朝食付き / プール / グランピング / カラオケルームetc.

④ファニーハース|大阪府泉南市

ファニーハースは、古民家棟が立ち並び、小川が流れる里山風景のなかで古民家宿泊体験ができます

風情溢れる古民家では、囲炉裏や五右衛門風呂をご用意しています。

従来の設備の大幅リニューアルに加え、オートキャンプ場やテントサウナ、農業体験など、多彩なプランをご用意しております。

過去と未来が融合した空間がアイデアの源になることでしょう。

人数最大16名
アクセス大阪駅から約70分
価格24,000円 / 1名〜
設備・オプション夕・朝食付き / グランピング / 五右衛門風呂 / かまど炊きetc.

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以上が、経営合宿におすすめの施設でした!

まとめると次の通りです。

経営合宿におすすめの施設
  • ザ・ファーム|千葉県香取市
  • ニューさがみや|静岡県熱海市
  • ラビスタ観音崎テラス|神奈川県横須賀市
  • ファニーハース|大阪府泉南市

まとめ|経営合宿を活用して企業成長につなげよう!

ささき
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今回は、経営合宿の目的や、経営合宿を成功させるポイント、おすすめの施設などを紹介しました!

経営合宿において、経営層とマネジメント層が、会社の将来について深く考え、共有することは組織と事業が成長、進化していく確かな土台となります。

普段行かないような場所で刺激をもらい、面白いアイディアが飛びかうような会議になれば、その合宿は有意義な時間になるでしょう。

これから経営合宿を検討している人は、本記事を参考により良い経営合宿をするために活用してみてくださいね。

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